郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号
補助として内閣府の子ども・子育て支援金を活用してくださいということがありました。 そして、放課後児童健全育成事業の実施についてというところも資料を見ますと、今の公立でもできるわけなのです。できるわけなのですが、それをあえて指定管理にしてやるということはいかがなものかと思うのです。
補助として内閣府の子ども・子育て支援金を活用してくださいということがありました。 そして、放課後児童健全育成事業の実施についてというところも資料を見ますと、今の公立でもできるわけなのです。できるわけなのですが、それをあえて指定管理にしてやるということはいかがなものかと思うのです。
また、小学校及び中学校入学のお祝い金の子育て支援金として、それぞれ5万円、51人に255万円、中学校入学時の特別支援金として3万円、39人に117万円を支出しております。 さらには、児童手当として、中学3年生までのお子さんを対象に、ゼロ歳から3歳までは月1万5,000円、3歳以上小学校卒業までは1万円、こちらは第3子以上は1万5,000円です、中学生は1万円がそれぞれ支給されます。
子育て支援金として4月中に申請された方に対し、1人5万円を小中学校に入学した児童生徒68人に合計340万円を支給し、また、子育て特別支援金として1人3万円を中学に入学した38人の生徒に合計114万円を支給したところであります。村独自の本事業を通して次代の社会を担う児童生徒の健全育成及び資質の向上を今後も図ってまいります。
条例の制定について日程第5 議案第4号 平田村委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第6 議案第5号 平田村土地開発基金条例を廃止する条例の制定について日程第7 議案第6号 平田村公民館条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第7号 平田村体育施設条例の一部を改正する条例の制定について日程第9 議案第8号 平田村赤ちゃん誕生祝金及び子育て支援金支給条例
制定について日程第8 議案第4号 平田村委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第9 議案第5号 平田村土地開発基金条例を廃止する条例の制定について日程第10 議案第6号 平田村公民館条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第7号 平田村体育施設条例の一部を改正する条例の制定について日程第12 議案第8号 平田村赤ちゃん誕生祝金及び子育て支援金支給条例
続きまして、こども子育て支援金の支給について伺います。 現在、本村が独自に行っているこども子育て支援金事業については、大変評価をしております。しかし、その支給時期については就学準備がほぼ終了してから行われます。小学校入学準備のランドセルの購入は夏頃に、入学式に臨む洋服の購入は年末までにピークを迎えるのが現状です。
次に、福祉対策関係でありますが、村単独の事業であります子育て支援金として、4月中に申請された方に対し、1人5万円を小・中学校に入学した児童・生徒46人に、合計230万円を支給し、また、子育て特別支援金として、1人3万円を中学に入学した33人の生徒に、合計99万円を支給したところであります。
児童福祉・子育て支援の充実では、次代を担う子供の成長を社会全体で応援することを目的として支給する児童手当と併せて、赤ちゃん誕生祝金、子育て支援金等の支給により、子育て家庭への支援を引き続き行ってまいります。
◆5番(高橋七重君) 子育て世帯への子育て支援金給付事業についてなんですが「世帯の収入やアルバイトの収入減により、学生生活の継続に支障をきたしている学生の支援をはかる」とあります。特に所得制限の記載はないんですが、全学生が対象ということで理解してよいですか。 ○議長(吉田好之君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(鈴木保子君) お答えいたします。
議案第49号、令和2年度泉崎村一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入において、財政調整基金繰入金8,714万3千円を減額し、地方交付税1億816万円、地方創生臨時交付金などの国庫支出金1億3,757万2千円、子ども子育て支援金などの県支出金301万3千円、繰越金1億3,607万6千円、スポーツ振興助成金1,788万8千円、臨時財政対策債2,615万4千円を増額補正するものであります。
次に、福祉対策関係でありますが、村単独の事業であります子育て支援金として、1人5万円を小・中学校に入学した児童・生徒86人に合計430万円を支給し、また、子育て特別支援金として、1人3万円を中学に入学した58人の生徒全員に合計174万円を支給したところであります。
さらに家庭における子育て支援金が交付されるなど国の政策と相まって、子育て支援では大きく評価できるところであります。 しかし、この予算には泉崎6次産業館管理運営業務指定管理委託料700万円が計上されております。経営改善に必死になって取り組む経営の中で、しかも公費を投入して経営を続ける中で株主には商品券を配布するなどというのは、村民を納得させることはできません。
児童福祉・子育て支援の充実につきましては、次代を担う子供の成長を社会全体で応援することを目的として支給する児童手当と併せて、赤ちゃん誕生祝金、子育て支援金等の支給により子育て支援の充実に努めます。 放課後児童クラブは、児童が安心して過ごせる生活の場を整え、小学1年生から6年生までを対象に児童を預り、子供の健全な育成に努めます。
◎こども未来部長(牛来学君) 本市では、出産祝金関連事業といたしまして過去に平成19年度から平成22年度、震災までですが、すこやか子育て支援金という事業を実施しておりました。この内容については、第3子以降を出産した場合に第3子が15万円、第4子は20万円、第5子以降は35万円を支給していた経過がございます。
また、これも村独自で小学校入学時には子育て支援金として5万円が、中学校入学時には子育て支援金として5万円と、また、子育て特別支援金としてさらに3万円を支給しております。 自治体によって補助の仕方はケース・バイ・ケースになるかとは思いますが、これら村独自のさまざまな支援により、保護者の子育てに係る負担はかなり軽減されているとは思われます。
23節は、平成30年度事業費確定によります子ども・子育て支援金交付金の返還金となります。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) 保育園長。 ◎保育園長(品川亮助君) 4目保育園費、合計で109万4,000円を補正増するものでございます。3節職員手当等、超過勤務手当72万7,000円を増額するものでございます。
初めに、福祉対策関係では、村単独で赤ちゃん誕生祝金とあわせ、子育て支援金として小・中学校に入学した児童85人に425万円、また、中学校入学時の子育て特別支援金として64人に192万円を支給したところであります。
次代を担う子供の成長を社会全体で応援することを目的として支給する児童手当とあわせて、赤ちゃん誕生祝金、子育て支援金等の支給により子育て支援の充実を進めてまいります。 放課後児童クラブは、今年度も引き続き、保護者が仕事で不在の児童を預かり、子供が安心して過ごせる生活の場としての環境を整え、安全面に配慮しながら子供の健全な育成に努めてまいります。 次に、福祉関係について申し上げます。
執行部より、款3、項2、目1児童福祉総務費、節19負担金、補助及び交付金60万円については新生児子育て支援金であり、これは第1子が生まれると5万円、第2子が生まれると8万円、第3子が生まれると10万円を交付するものである。同款、項、目2児童措置費、節19負担金、補助及び交付金2,195万9,000円については、子どものための教育・保育給付事業として計上するものとの説明がありました。
そこで待機児童になり、保育をしている家庭や保育所に預けないで子育てをしている家庭に、仮にですが、子育て支援金、手当の創設はできないか、伺います。 3つとして、保育士確保は待機児童解消にとって、一番必要なものです。そこで市独自の保育士確保への奨学金制度を創設する考えについて伺います。また、4月から保育士確保のために事業主に対して、助成制度が設けられました。